☆ 2x2x2 お手軽高速完成法 ☆


まだまだ作成中です。m(_ _)m
★2x2x2の完成法も色々とありますけど、私は下記の流れと分類で揃えています。
普通に６面を完成させるだけだと普通ですが（笑）少し特殊な解法を使っています。(^^)
（※詳しく書き出すと止まりませんので（笑）各所、手抜きです。m(_ _)m）
完全１面をD面に作成した場合
↓
OLL（上層）７種類
↓
PLL ２種類
↓
完成
不完全１面をD面に作成した場合
↓
OLL（上層）７種類
↓
XLL ３種類、または PLL ２種類
↓
完成
☆左の完全１面から作成の場合は完成までの流れは１つですが、
　不完全１面から作成した場合は何種類かの流れに分岐して行きます。

★下記の一覧図は、OLL手順後の上層・下層の側面のペア数です。
　そのペア数により、XLL(PLL)で使用する手順が決まります。
★上層・側面のペア数
★下層側面のペア数
0
1
4
0
XLL_0
XLL_1
PLL_0
1
XLL_1
XLL_2
PLL_1
4
PLL_0
PLL_1
完成
☆上図を見ると何となくややこしそうですが、実際にはとても簡単な判断をしています。(^^)
0 + 0 = XLL_0
0 + 1 = XLL_1
1 + 1 = XLL_2
0 + 4 = PLL_0
1 + 4 = PLL_1
★そして、これらの判断を間違いなく短時間で判断する事がこの解法の
肝になってきます。(^^)
とても単純な事なのですが、やっぱり実際に使うとなるとネタがあります。
こちらも詳しく書き出すと長〜くなってしまいますので、またの機会に。(^^;

※もちろん、左記の式以外にも、
[1 + 0 = XLL_1] [4 + 0 = PLL_0] [4 + 1 = PLL_1]なんてのもありますね。(^^)
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