☆「究完・バラ・プロフェッサー(5x5x5)を作ってみましょう。」☆
" Please make The Ultimate Mix Professor (5x5x5) "
Sorry, your browser doesn't support Java(tm). ★ついに、究完・バラ・プロフェッサーの解法を見つけました。p(^^)
解法を見つけるまでの考察とか各手順の意味の解説を書きたいと思っているのですが、 暫らくは休憩させて頂きます。(^^;

とりあえず、エクセルシート状態ですけど解法手順一覧表ができましたので、 お暇の取れる時にチャレンジしてみて下さい。(^^)
CLEAN_5X5X5 ARROW_RED_ROLL ULTIMATE_MIX_5X5X5_TOC
ULTIMIX_5X5X5_TOC_OPEN
★仕方なく当然のように、かなり長〜い解法になっています(^^;。 私も何度も回し間違いをして・・・泣くに泣けない状態でした。
実は最初に究完バラ3x3x3(56)の手順をしてからは、 センターキューブとコーナーキューブは定位置になります。 私が基準にしたのはU面・白色、F面黄色と、FLU・FLDコーナーの3色の配置です。 各区間の手順を回した後にそれぞれの配置を確認して行く事をお勧めします。 (間違えると強烈な疲労感が襲ってきます。汗、)

☆というワケで完成時の展開図(右図のリンク画像)を作りましたので、これを厚紙用紙などに印刷して擬似究完模型を作ってみて下さい。 印刷時の解像度・余白の設定にもよりますけど、フォトショップ・フォトデラックスをお使いの場合は、 約イーストシーンサイズのモノができあがります(嬉!)。 Webページとして印刷して頂きますと、少し小さいサイズになりますので御了承下さい。m(_ _)m
P.S. ★CMYKモードに変換して頂きますと、更に良い感じですよ。(^^)

CLEAN_5X5X5_RCC ULTIMATE_MIX_5X5X5_RCC
ULTIMIX_5X5X5_RCC_OPEN
★Needless to say, this is a Very Long solution. You shall make efforts so as not to mistake algorithm. The condition of the Corner cube and Center cube become the position of a standard in the section of each algorithm. (U-face is White and F-face is Blue.)
The development image of the right is printed in a cardboard. And please make The Ultimate Mix Paper Model.