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↑ ランダム練習用です。 |
★各面の回転記号は 以下のようになっています。 Ｆ＝Ｆｒｏｎｔ（前面） Ｂ＝Ｂａｃｋ（後面） Ｒ＝Ｒｉｇｈｔ（右面） Ｌ＝Ｌｅｆｔ（左面） Ｕ＝Ｕｐ（上面） Ｄ＝Ｄｏｗｎ（下面） |
★各面の回転の「方向と角度」は 以下の記号で表しています。 時計回り９０度＝面記号のみ 反時計回り９０度＝面記号＋「 ’」 時計回り１８０度＝面記号＋「 ２ 」 反時計回り１８０度＝面記号＋「 ’２ 」 「Ｓ,Ｍ,Ｅ」の回転記号については ページの下の方にあります。▼ |
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★回転方向には「時計回りと反時計回り」がありますが、これは「その面に向かって」の回転方向になります。
キューブを左手に持って右手で回す方には「Ｆ,Ｒ,Ｕ」面の回転はよく見えるので大丈夫ですが、「Ｂ,Ｌ,Ｄ」面の回転方向は間違えやすいので注意して下さい。
あまり深く考えずに右手で回し易い方向が時計回りだと思って下さい。慣れてくれば大丈夫ですね。（しかし「Ｌ」面には注意！） ★尚、判り易いように各面の記号に色を付けて説明していますが、実際には「どの面が何色か」というのは決まっていません。 ６面を完成させていく間に各面の記号の意味は変化していきますので、その都度手前にある面が Ｆ面（前面）になります。 ★そしてこの「その都度手前にある面（Ｆ面）を基準にして」、記号どうりに手順をしていって下さい。 最初は回しにくいかもしれませんが、このＦ面を常に手前に向けたまま、１種類の手順をされることをお勧めします。 手順中にキューブをひっくり返してしまうと、基準にしていたＦ面（手前面）を見失ってしまうからです。（初心者の方にはとても重要ですよ。） 手順をしながらでも基準の面を見失わなくなってくればＯ．Ｋ．です。少し慣れてくればＵ面（上面）を側面にしたりして回さなければ良いということに 気付かれると思いますよ。(^^) ★回転記号の一覧図を印刷したい方はこちらをどうぞ。→ 「ルービックキューブ回転記号一覧図」 （別ウィンドウで開きます。） |
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| 時計回り９０度 | 反時計回り９０度 | 時計回り１８０度 | 反時計回り１８０度 | |
| 前面 |  |
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| 後面 |  |
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| 右面 |  |
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| 左面 |  |
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| 上面 |  |
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| 下 面 |
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| ☆スライス・ムーブ☆ （３種類） | ||||
| 横 ｜ 中列 |  |
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| 縦 ｜ 中列 |  |
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| 水平 ｜ 中列 |  |
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★「Ｍ」の回転はＲ面（右面）から見ると反時計回りになりますけど、
「Ｓ」の回転と「Ｍ」の回転はともにＵ面（上面）から中列を降ろしてくる感じという事で捉えて下さい。
★「Ｅ」の回転もＵ面側（上面から）見ると反時計回りになるのですけど、 右利きの方は左手にキューブを持って右手でキューブの底から「Ｅ」の回転をされると思いますので、上図の回転方向の方が普通の時計回りに感じると思います。 ★しかしこれらのスライスムーブ（中列回し）はルービックキューブの手順を紹介しているページごとに表現の方法が違ったりしますので、 気を付けて下さい。これはとても面倒な事なのですけど、今のところ世界基準になっている回転記号の表記方法などは決まっていませんので御了承下さい。m(_ _)m |
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